いつも思うことがある

子供の意見を聞く事もなく平気で夕方6時まで保育園、学童保育とあずける。

でもさ、家に帰ると6時半、お風呂入り7時。ご飯食べて7時半。順調にきても、すぐに就寝時間になる。

親のコミュニケーションと言うのはどこで取れるのであろうか?

よく、幼児雑誌で偉そうに「寝る前に絵本を読んであげています」とある。
読み聞かせは良いことだけど、本当にそれだけでよい?

一日の事を子供から聞きました。それで満足?
仕事の報告じゃないんだから・・・。

子供は何のために生まれてきたわけだろう?
子供は誰に育てられているのだろう?

一日に家族が一緒にいるのが2時間?ペットじゃないんだから・・・

普段かまってあげれないからゲーム機を買ってあげる。ゲームに費やす時間。ますます親子間のコミュニケーションは無い。

ある日気づいたら子供は親の言うことを聞かなくなった。
勉強は全くできなくなった。
仕事にも就けなくなった。

そういう子供に育てたいのでしょうか?

確かに、夫婦1人のお給料ではやっていけない。奥さんも仕事をすべきかもしれない。
でも、生活に必要以上のお金は、親子間の大事な時間さえも奪ってしまうものではないでしょうか?
(夫婦二人働いてなおやっていけないのであれば生活水準を下げるべき・地区を引っ越すとか節約するとか)

子育てよりも仕事の方が楽よね! よく聞く会話。(そりゃそうだ、育児ノイローゼとは無縁)

泣く・ぐずる・オムツ・病気・ご飯 全て人任せで本当によいのでしょうか?

以前NHKのある番組の家族。実家のおばあさんに保育園代わりに子供を預けっぱなし。
夕方迎えに行ったらチョコレートを食べさせていた。
食事前に与えないで!と、おばあさんに対し激怒。 確かに食事前のお菓子は厳禁かもしれない。
でも、それは実際に子供を育てていない、教育本上の言葉ではないでしょうか?
子供は食事が遅く、お腹がすいて、または母親が帰ってこなくてぐずったに違いない。
そんな時に、チョコをあげてしまったおばあちゃんの気持ちこそ、本当の母親ではないかと思う。
よっぽど厳しい家庭で無い限り、騒いでしまったらお菓子あげたりなにかしらしてしまうだろう・・・
(その後、その家族はゲストとしてスタジオに出ていたが、形ばかり濃い、母親じゃない母親だな~と感じました・内容は多分仲良し親子の番組だったと思う)

ともかく、フルタイム仕事との両立はリスクを伴うと思った方が良いと思う。

子供がかなり物心ついて(中学生など子供自身が遅い時間の帰宅)フルタイムにつくのと、生まれたそばからフルタイムなのは意味が違う。

せめて5時には大人と家にいて、子供に何でもいいから教える(学問でも運動でも折り紙でも親ができて子供ができない事、知らない事)、宿題を見るなり、話をするなりしないと、ますます日本は二極化がすすみ、それに伴う事故にも巻き込まれるし、おこす可能性もありで、政府は働く女性を薦めているが、実際のところは、ギリギリ家庭に援助をし、もう少し家にいる時間を増やさないといけないのではないかと私は思います。

※二極化=できる、できない
     やる、やらない
     愛されている、愛されていない
 できない、やらない、愛されていない子供は、どうなっていくんでしょう・・・・・・

最後に・・・今日学童が待機児童であふれている話をTVでみましたが、待機児童も何も、学童保育は最近は3年生までで、それ以降は預かってくれません。
4年生と言うと丁度何でもできる年頃です。そう、ちょっとした犯罪にも手をだし始めるのが4年生。
1年生でもしっかりとしていれば、家で留守番はできます。
安心しきった4年生で野放しではなく、案外一年生から近所にも伝え、しっかりと留守番さるほうが、その分親も家に目が向くし、良いのかもしれないです・・。
(ちなみにうちは学童に空きがあるのですが入れずに留守番です・時々です)