言い訳にしか聞こえない

今日の読売新聞の一面 
http://www.yomiuri.co.jp/olympic/2008/news/martialarts/judo/news/20080810-OYT1T00260.htm

今回の銅メダルの記事で・・・

全日本選抜体重別で負けた事で・・・

「ああ、終わったなと思ったのに選ばれちゃった。私はいつまでやったらいいんですかね」

って、出場したくてでたんじゃないんか?

それじゃあ、出場できなかった選手があまりにも不憫ではないか!

この人の発言は、もう少し慎重さが欲しいと思う。

この記事からすれば、読売新聞の勝手な文章かもしれないが、実際、ちょっとでも愚痴をこぼせば記事として載ってしまうんだしね。

特に、ママ ママ と連呼するのであれば、母親らしい発言をすればよいのではないでしょうか?

「銅でも精一杯がんばったあかし」 とかね。

翌日の会見でも
金メダルを取れる練習が確実にできた時に目標を設定したい。今はその時期ではない」
http://www.yomiuri.co.jp/olympic/2008/news/martialarts/judo/news/20080810-OYT1T00589.htm
との事。

金って何なのさ、金じゃなければ努力したことにもならないのか?

じゃあ、息子が例えば野球チームに入ったとして、3位に終わったら、けなすのか?いたぶるのか?

本当の母親ならば
「3位でも一生懸命がんばったね」
とか、がんばり、内容を評価すればよいんじゃない?

これでは
「やっぱり野球の試合出なかったほうが良かったね」
とか、
「相手が反則したのに取られなかったね。息子のせいじゃないんだよ」
そういう風に子育てするのかな?(最近の親によくある傾向)


だいたい、子育てを連呼するのもどうかと思う。子育てって、ママだけじゃないんだよ。パパもしているんだよ。授乳こそ無理かもしれないけど、ミルクをあげる事もオムツを飼える事もあるし、あやすのも一苦労。パパでオリンピックに出ている人もいるではないか!

オリンピックにでてるから目立つ気がするけど、実際、子育てしながら選手している人だっていないわけじゃなかろう。
選手ってだけで、フルタイムで働く人と変わらないと思いますけどね。(夜勤とか辛い仕事は沢山ある)


ですが、TVに出る以上、スポーツ選手なのであれば、見本にしたい存在ではあるわけで、もう少し「らしく」して欲しい。

しかし、子供が高熱でとの、コメントをテレビで見たときは本当に母親だな~と思った。
本当に早く帰国し、病院に連れて行ってあげて欲しい。

今回は本当にお疲れ様でした。